リトルカブのリヤボックスが欲しくなる・・・

やっぱり欲しくなったリヤボックス

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私のリトルカブ、黒の少し長めのシートと、黒いスプリングのサスペンションを付けて、「リヤキャリアなし・リヤボックスなし」スタイルでしばらくは乗ろうと思ってました。

リトルカブで買い物に行ったときは、小さなものならショルダーバッグに入れたり、レッグシールドに取り付けたインナーバスケットに入れて問題ないのですが、少し大きなものになると、エコバッグをハンドルにかけたりする必要があります。もちろん不便なのは承知の上でそうしてるので、今さらなのですが、やっぱり不便。。

だんだんと他のバイクのボックスが目に留まるようになってきて(笑)、ホムセン箱つけようかな～、ホンダの純正ラゲッジボックスもいいな～、と考えるようになりました。

この記事では、購入を検討した３種類について書いていきます。

カブといえばホムセン箱というくらい定番になっています。代表的なのはアイリスオーヤマ製のボックスです。商品の紹介の写真でカブへの取り付けた状態の写真が出てたりします。

私の好みとしてはブラックの方ですね。

スーパーカブもリトルカブも、ネット上には取り付けている事例がたくさんあります。

フタが外れやすいとか鍵が開いてしまうといった意見もありますが、皆さんちょっと加工を加えて改善したり、そういう作業も楽しいかもしれません。

あえてビジネスっぽいカブのイメージを出すのもかっこいいなと思います。

金属製なので強度があるけど、重量が気になる、振動でガラガラと金属音がするといった意見もありますが、音についてはゴムやスポンジを挟むことで改善したという事例もありました。

ホムセン箱やラゲッジボックスより角がなく、丸形でもないといった形状です。

結構、定番商品なんですね。軽量でフルフェイスヘルメットも入るとのこと。

丸型よりは、角ばった形が好きなので、上の３つが候補になりました。

ホムセン箱もいいけど、少しスリムなホンダ純正ラゲッジボックスがスマートでいいかなと思いました。

ただ、軽い方がいいし、値段も安い方がいいし・・・

どれにするか迷うところですが・・・

購入したら記事を書こうと思います。